豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
◆山本賢太郎議員 お答えいただく中で、私の質問だけでなく、毎回、観光だとか地域のブランド化というテーマで質問と答弁があると、いつも答えというか、魅力コンテンツが何かと出てくると思うのです。豊橋、東三河は、山もあって、海もあって、おいしくて機能性の高い農産物も豊富でというこのキーワード、これはいつも出てくるのです。ポテンシャルが高いよね。もう少し言うと、新幹線の駅があるよね。
◆山本賢太郎議員 お答えいただく中で、私の質問だけでなく、毎回、観光だとか地域のブランド化というテーマで質問と答弁があると、いつも答えというか、魅力コンテンツが何かと出てくると思うのです。豊橋、東三河は、山もあって、海もあって、おいしくて機能性の高い農産物も豊富でというこのキーワード、これはいつも出てくるのです。ポテンシャルが高いよね。もう少し言うと、新幹線の駅があるよね。
要旨1、観光資源の磨き上げ・発掘とブランド形成を行うためには。 質問1、歴史・文化(海運・醸造の歴史、旧中埜半六邸等の豪商邸宅、山車まつり、半田赤レンガ建物、カブトビール、武豊線、南吉文学)等、市内外の人に学んでもらうために、具体的にどのような施策を行うことを考えていますか。 例えば、市内外の人に来てもらう仕組みとして、小学校教師を対象として、じっくりと南吉やごんぎつねを学ぶ研修コースを開設する。
創業支援は、将来的な税収確保、そして日進市の独自ブランドの構築に向けた重要な投資というふうに私は考えております。 本市を含めた4市町の広域連携による事業であることは承知しておりますけれども、この中で日進市を選んで創業してくれた方々、ここに対する追加の支援というのがあってこそ日進市の今後の優位性や独自性につながり、ひいては、市の将来にも大きな影響を与えるものではないかというふうに考えております。
その後、食育、販路拡大や新たなブランドづくりなどに取り組むため、商業関係者や教育関係者などから成る組織を立ち上げてまいります。 なお、市長特任顧問、プロジェクトリーダーには、関係者との連絡調整や情報共有などを適切に、スピード感を持って行う必要があることから、令和5年度から、これらを補佐する職員を配置する計画です。
◎石川総務部長 例えば、観光振興事業では、市制30周年を見据え、地域ブランドの創出などを進める年としております。5年度も予定しております自動運転バスの実証実験は子どもたちのみならず、技術革新にわくわくするもので、「たのしい」につながる取組であると考えております。そのほか既存事業の中には、令和6年度に向けた改善を進めるものもあると思います。
また、6次産業化につきましては、本市のブランド米であるこはるもちを和菓子屋や飲食店などと連携し、特産品として開発していくとともに、そのほかの地元農産物についても、市内事業者の協力を得て新商品を開発するなど、ふるさと納税返礼品への登録を目指してまいります。 次に、「学びと文化で未来を創る人財を育てる」に関する取組でございます。
給食に使用している有機米がいすみっこというブランドになったなど、オーガニック給食を実施したことで様々な副産物としてよいことが起きております。 確かにこの3月議会で答弁があったように、有機農産物の食材は、通常の食材に比べて価格が確かに高くなります。実際いすみ市におきましても、有機米100%にするために、その価格差500万円は市費を投入して賄っております。
加西市では、ふるさと納税に関する事業を地域振興部きてみて住んで課で所管しており、地域の認知度向上やブランド力向上を目的として実施していました。 加西市では、平成30年度時点で、年間約7億1,000万円だった寄附金額が、令和元年度では約20億円、令和2年度は約53億円、令和3年度は約64億円と毎年大幅に伸びていました。
さらに発想の幅を広げて考えるとすれば、北名古屋市は交通環境にも大変恵まれており、市の四方は高速道路で取り囲まれていますので、例えば低価格で珍しいものが購入できる外資系の大型商業施設や高級ブランドを扱うアウトレットモールなど、高速料金を支払ってでもショッピングに訪れたくなるような特徴のある店舗を誘致するなどといった全く新しい試みに挑戦することはどうでしょうか。
第6次常滑市総合計画に、常滑焼の振興を図るため、ブランド力の向上、人材育成、市場開拓などの取組の促進、また、業界関係団体と連携しながら、国内外に常滑焼の魅力を発信していくとともに、常滑焼の産地として市民の誇りを育んでいく必要があると記載されている。 そこで、3点お伺いいたします。 1、ブランド力の向上、人材育成、市場開拓をどのような施策で行っているか。
また、のこぎり屋根に代表される地域産業のテキスタイル産業や尾州ブランド、七夕まつりなどのイベント、モーニングサービスなどの文化、歴史や市内各地に存在する名所・史跡なども大切な地域資源であると認識をしております。 ◆17番(水谷千恵子君) まち・ひと・しごと創生総合戦略における一宮市の特徴、地域資源についてはよく分かりました。
本市では、ブランド化や高付加価値化を進め、本市農産物の消費を促すことで農家所得の向上を目指しており、大消費地へのPRや地産地消の推進、輸出促進など消費の拡大に取り組んでおります。 大消費地へのPRにつきましては、本市が国内有数の農産物の産地であることから、優先して取り組むべき課題であると認識しております。
1日目は、埼玉県加須市において、6次産業化を含むかぞブランド認定制度をはじめとする産業支援、地域活性化に向けた先進的取組について視察を行いました。 初めに、かぞブランド認定制度について、担当者より概要説明をお聞きいたしました。
私は野党の立場ですが、尾張旭市の今後の方向性として、森市政で「こどもは宝」の政策を強く打ち出していけば、健康づくりに続き、子育て支援策を尾張旭市の看板政策に、ブランドにできないだろうかと考えておりました。 令和3年度は、子供の医療費助成制度について、18歳到達の年度末まで入院時の医療費助成を開始し、今年来月からは通院時も対象年齢を拡大するところまで来ました。
◆管理課長(小笠原輝) 今回の新しい業者さんですけれども、前回の業者さんとはやっぱりちょっと会社の規模が違いまして、今回の会社さんは全国規模の大手の業者さんですので、どうしても質問者おっしゃるとおり地元の食材というのが難しいというのは理解をするところなんですけれども、極力病院のほうからも、例えばですけれども、お米に関しては愛知の米だとか、あと、新しい取組としては全国のブランド
また、農業後継者等の育成、農産品ブランド化推進により、地域農業の振興を図っております。 7款商工費の支出済額は9億5,624万円余で、歳出の構成比2.9%、前年度対比338万円余、0.4%の減でございます。
農業関係では、祖父江ぎんなんの代表品種の保全を行うとともに、県内外にPRする場として令和3年6月に開園した祖父江ぎんなんパークの運営管理を委託し、さらなるブランド力の強化・確立に努めたものでございます。 商工関係では、企業立地の推進を図るため、市内に20年以上立地し新増設する企業へ固定資産取得費用の10%に相当する額の補助を実施するなど、立地企業の支援に努めたものでございます。
190 ◆7番(岩月ひろし) 碧南市の誇るブランドニンジンが大きな被害を受けてしまったときにも、できれば支給をしてほしかったと思います。 それでは、次に、イ、明治用水頭首工漏水事故被害についてお尋ねします。
今後は、伝統野菜を本市のブランド野菜として、更なるPRを行うとともに、本市の特色を生かした持続可能で環境に優しい農業振興に取り組んでまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(早川高光) 都市整備部長。
特許庁が認可する地域団体表彰、地域ブランドにも「蒲郡みかん」が県内農産物で初めて平成20年6月13日に登録されたものであります。 そこで、今、蒲郡の農地面積の減少、さらに耕作放棄地の状況をお聞きしました。次は、では、蒲郡の農業は、どういったものがどのぐらい生産されているのかお尋ねしたいと思います。 ○柴田安彦副議長 産業振興部長。