2473件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

山本賢太郎議員 お答えいただく中で、私の質問だけでなく、毎回、観光だとか地域ブランド化というテーマで質問答弁があると、いつも答えというか、魅力コンテンツが何かと出てくると思うのです。豊橋、東三河は、山もあって、海もあって、おいしくて機能性の高い農産物も豊富でというこのキーワード、これはいつも出てくるのです。ポテンシャルが高いよね。もう少し言うと、新幹線の駅があるよね。

半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号

要旨1、観光資源磨き上げ・発掘とブランド形成を行うためには。 質問1、歴史文化(海運・醸造の歴史、旧中埜半六邸等豪商邸宅、山車まつり、半田赤レンガ建物カブトビール、武豊線、南吉文学)等、市内外の人に学んでもらうために、具体的にどのような施策を行うことを考えていますか。 例えば、市内外の人に来てもらう仕組みとして、小学校教師対象として、じっくりと南吉やごんぎつねを学ぶ研修コースを開設する。

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

創業支援は、将来的な税収確保、そして日進市の独自ブランドの構築に向けた重要な投資というふうに私は考えております。 本市を含めた4市町の広域連携による事業であることは承知しておりますけれども、この中で日進市を選んで創業してくれた方々、ここに対する追加の支援というのがあってこそ日進市の今後の優位性独自性につながり、ひいては、市の将来にも大きな影響を与えるものではないかというふうに考えております。 

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

その後、食育販路拡大や新たなブランドづくりなどに取り組むため、商業関係者教育関係者などから成る組織を立ち上げてまいります。 なお、市長特任顧問プロジェクトリーダーには、関係者との連絡調整情報共有などを適切に、スピード感を持って行う必要があることから、令和年度から、これらを補佐する職員を配置する計画です。 

日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号

石川総務部長 例えば、観光振興事業では、市制30周年を見据え、地域ブランドの創出などを進める年としております。5年度も予定しております自動運転バス実証実験子どもたちのみならず、技術革新にわくわくするもので、「たのしい」につながる取組であると考えております。そのほか既存事業の中には、令和年度に向けた改善を進めるものもあると思います。 

日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号

また、6次産業化につきましては、本市ブランド米であるこはるもち和菓子屋飲食店などと連携し、特産品として開発していくとともに、そのほかの地元農産物についても、市内事業者の協力を得て新商品を開発するなど、ふるさと納税返礼品への登録を目指してまいります。 次に、「学びと文化で未来を創る人財を育てる」に関する取組でございます。 

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

給食に使用している有機米がいすみっこというブランドになったなど、オーガニック給食を実施したことで様々な副産物としてよいことが起きております。 確かにこの3月議会で答弁があったように、有機農産物食材は、通常の食材に比べて価格が確かに高くなります。実際いすみ市におきましても、有機米100%にするために、その価格差500万円は市費を投入して賄っております。

半田市議会 2022-12-16 12月16日-03号

加西市では、ふるさと納税に関する事業地域振興部きてみて住んで課で所管しており、地域認知度向上ブランド力向上を目的として実施していました。 加西市では、平成30年度時点で、年間約7億1,000万円だった寄附金額が、令和年度では約20億円、令和年度は約53億円、令和年度は約64億円と毎年大幅に伸びていました。 

北名古屋市議会 2022-12-09 12月09日-02号

さらに発想の幅を広げて考えるとすれば、北名古屋市は交通環境にも大変恵まれており、市の四方は高速道路で取り囲まれていますので、例えば低価格で珍しいものが購入できる外資系大型商業施設や高級ブランドを扱うアウトレットモールなど、高速料金を支払ってでもショッピングに訪れたくなるような特徴のある店舗を誘致するなどといった全く新しい試みに挑戦することはどうでしょうか。

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

第6次常滑総合計画に、常滑焼振興を図るため、ブランド力の向上人材育成市場開拓などの取組促進、また、業界関係団体と連携しながら、国内外に常滑焼魅力を発信していくとともに、常滑焼産地として市民の誇りを育んでいく必要があると記載されている。 そこで、3点お伺いいたします。 1、ブランド力の向上人材育成市場開拓をどのような施策で行っているか。 

一宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、のこぎり屋根に代表される地域産業テキスタイル産業や尾州ブランド七夕まつりなどのイベント、モーニングサービスなどの文化歴史市内各地に存在する名所・史跡なども大切な地域資源であると認識をしております。 ◆17番(水谷千恵子君) まち・ひと・しごと創生総合戦略における一宮市の特徴地域資源についてはよく分かりました。

豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号

本市では、ブランド化や高付加価値化を進め、本市農産物消費を促すことで農家所得向上を目指しており、大消費地へのPR地産地消の推進輸出促進など消費拡大に取り組んでおります。 大消費地へのPRにつきましては、本市国内有数農産物産地であることから、優先して取り組むべき課題であると認識しております。

尾張旭市議会 2022-09-28 09月28日-05号

私は野党の立場ですが、尾張旭市の今後の方向性として、森市政で「こどもは宝」の政策を強く打ち出していけば、健康づくりに続き、子育て支援策尾張旭市の看板政策に、ブランドにできないだろうかと考えておりました。 令和年度は、子供の医療費助成制度について、18歳到達の年度末まで入院時の医療費助成を開始し、今年来月からは通院時も対象年齢拡大するところまで来ました。

碧南市議会 2022-09-22 2022-09-22 令和4年決算審査特別委員会福祉健康分科会 本文

管理課長小笠原輝) 今回の新しい業者さんですけれども、前回の業者さんとはやっぱりちょっと会社規模が違いまして、今回の会社さんは全国規模の大手の業者さんですので、どうしても質問者おっしゃるとおり地元食材というのが難しいというのは理解をするところなんですけれども、極力病院のほうからも、例えばですけれども、お米に関しては愛知の米だとか、あと、新しい取組としては全国ブランド

稲沢市議会 2022-09-09 令和 4年第 5回 9月定例会-09月09日-01号

農業関係では、祖父江ぎんなん代表品種の保全を行うとともに、県内外PRする場として令和3年6月に開園した祖父江ぎんなんパーク運営管理を委託し、さらなるブランド力の強化・確立に努めたものでございます。  商工関係では、企業立地推進を図るため、市内に20年以上立地し新増設する企業固定資産取得費用の10%に相当する額の補助を実施するなど、立地企業支援に努めたものでございます。  

蒲郡市議会 2022-09-08 09月08日-02号

特許庁が認可する地域団体表彰地域ブランドにも「蒲郡みかん」が県内農産物で初めて平成20年6月13日に登録されたものであります。 そこで、今、蒲郡の農地面積の減少、さらに耕作放棄地の状況をお聞きしました。次は、では、蒲郡の農業は、どういったものがどのぐらい生産されているのかお尋ねしたいと思います。 ○柴田安彦議長 産業振興部長